2014年12月19日金曜日

維新堺市議団、ボーナス引き上げ分、受け取り拒否へ 市長「パフォーマンス」

維新堺市議団、ボーナス引き上げ分、受け取り拒否へ 市長「パフォーマンス」
産経新聞 12月18日(木)21時9分配信より引用

 堺市長と市議らのボーナス(期末・勤勉手当)を0・15カ月分引き上げる内容で19日に採決される条例改正案について、大阪維新の会堺市議団は18日、同市議団所属の議員10人の引き上げ分計約142万円の受け取りを会派として拒否し、法務局に供託する方針を明らかにした。

 市議団の水ノ上成彰幹事長は、維新の党が衆院選で訴えた「身を切る改革」と説明。これに対し、竹山修身市長は同日、自らのブログで「統一地方選に向けたパフォーマンス」などと維新を厳しく批判した。

 堺市では厳しい財政状況を受け、竹山市長らが毎月の報酬とボーナスを20~5%減額、市議も報酬を5%減額している。しかし、市人事委員会が9月に一般職の給与とボーナスを引き上げるよう勧告したのに伴い、市は12月議会に一般職のほか、市長や市議らのボーナスを引き上げる条例改正案を提案した。

 これに対して維新市議団は、市長らと市議のボーナス引き上げを削除する修正案を15日の市議会総務財政委員会に提案したが、自民、公明、ソレイユ堺、共産の反対多数で否決された

 19日の本会議では原案通り可決される見通し。市長には0・15カ月相当の約18万円が今月末に追加支給され冬のボーナスは計約276万円に、市議50人のうち議長、副議長以外の市議は約14万円が追加支給され約206万円になる。

 竹山市長はブログで、維新市議団の団長を務めていた市議が政務活動費の問題で辞職したことから「政務活動費問題の失点挽回」と指摘。これについて水ノ上幹事長は「自ら襟を正す意味もある」と認める一方、「議員報酬や手当は府議会のように議会側が提案すべきで、市長が提案したものを議会がそのままOKすることはおかしい」と話している。

引用ここまで。



これをパフォーマンスと批判出来るなんて恐ろしいことです。

これ以外にも副市長、教育長、常勤の監査委員の手当も引き上げられています。