2013年6月18日火曜日

堺市では女性カウンセラーによる「女性の悩みの相談」を開いております。

女性カウンセラーによる「女性の悩みの相談」

気軽にご相談を

女性の悩みの相談(面接相談・予約制)

 日々の暮らしの中で、不安や悩みを抱えて揺らいでいませんか。フェミニスト・カウンセラーが悩みをお聞きし、気持ちや感情の整理をお手伝いします。
相談日
毎週火曜日午前10時から午後1時と午後2時から午後4時、第1・3火曜日は午後6時から8時も実施(ただし、火曜日が休みのときは翌水曜日)。
第1・3金曜日午後5時から午後8時(ただし、金曜日が休みのときは翌土曜日)。
相談時間1人50分。
事前に電話で予約が必要です。
場所アミナス北野田3階(南海高野線・北野田駅から西に50メートル、西出口からデッキで直結)
問合わせ男女共同参画交流の広場
電話:072-236-8266 ファックス:072-236-8277

女性の悩みの相談のカウンセラーからのメッセージ

 フェミニストカウンセリングを一言で説明するなら、女性の視点にたったカウンセリングということになるでしょうか。フェミニストという言葉がついているとおり、その背景にはフェミニズムの考え方があります。フェミニズムの中にもいろいろな立場がありますが、その共通の認識は現在の社会には性差別があるということです。そしてその差別は、進歩的であるとか、保守的であるとかいう個人の問題ではなく、社会構造の中に組み込まれた差別です。この差別は私たちの生活や考え方、そしてものごとの感じ方の中にまで深く染み込んでいます。
 その一つとして、[女として]あるいは[男として]どう振舞うべきかという目に見えない規範があり、そのために息苦しい思いをしている人がたくさんいます。特に女性はその規範のために、自分の事を大切にして、のびのびと自分を表現することを妨げられています。男性に比して、その立場や意見を尊重されることも少ないといえるでしょう。[女だから]ということで、悔しい思いや惨めな思いを経験したことのある女性はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
 こうした立場に立たされている女性が、自信を失いがちだったり、自分で自分のことを決められなくなったりするのは当然です。フェミニストカウンセリングはこうした立場に置かれている女性の気持ちや経験を尊重します。女性だからといって、同じように考えたり感じたりしなければいけないということはありません。一人ひとりの感じ方を大切にしながら、自分らしい生き方は何か、そしてこの社会で自分を損なわずに生きていくにはどうしたらよいかをご一緒に考えたいと思います。男女共同参画交流の広場でお待ちしています。

その他の相談窓口

人権に係る相談窓口(人権部)

このページの作成担当

市民人権局 男女共同参画推進担当 男女共同参画推進課
電話:072-228-7408 ファックス:072-228-8070
住所:〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館6階