2013年6月3日月曜日

「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクト

「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクト

 堺市博物館、大阪大学歴史教育研究会、「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクト研究会の共催事業として、堺の国際交流の歴史にスポットをあてた「日本と世界が出会うまち・堺 2013」プロジェクトを実施します。
 2013年(平成25年)9月14日から10月20日まで、堺市博物館では、中近世における国際交易での繁栄の歴史を持つまち・堺の博物館にふさわしい「南蛮文化」をテーマにした特別展が開催されます。この機会に、大阪府内の中学生・高校生及び市民を主な対象として、堺の国際交流の歴史に関する研究発表会やシンポジウムを堺市内で開催いたします。
 堺は、古代よりアジアと国際交流を持ち、とりわけ、15世紀から17世紀においては、日明貿易、琉球貿易、南蛮貿易、朱印船貿易などで繁栄し、「日本のベニス」とよばれました。このような堺の国際交流の歴史を学習・研究することにより、日本や世界の歴史に対する理解を深めるとともに多文化共生の心を育み、アジアをはじめ世界各地域との新たな架け橋となる人材の育成をめざします。

プロジェクトの概要

(1)中・高校生による研究発表公募

 堺の国際交流の歴史に関する研究を公募し、(2)の教育セミナーで発表

(2)教育セミナー(研究発表会)

  • 日時 2013年8月11日(日曜)
  • 場所 堺市内会場(文化会館ホール)(予定)
  • 内容 ▼中学生・高校生のグループによる研究発表
        ▼講評および講演  桃木 至朗・大阪大学教授

(3)シンポジウム 

  • 日時 2013年10月6日(日曜)
  • 場所 堺市博物館地階ホール
  • 内容 ▼(2)の研究発表のうち優秀なものを披露
        ▼堺の国際交流等の歴史に関する研究者によるパネルディスカッションなど
        (角山 榮・前堺市博物館館長、桃木 至朗・大阪大学教授ほか)

【最新情報】 堺の国際交流の歴史に関する研究発表を公募します!

対象:

 中学生、高校生で、学校の部活動をしているグループまたは3人以上で構成されたグループ

研究テーマ:

 堺の国際交流等の歴史に関するものとします。時代は問いません。

【研究テーマの例】

  • [古 代]
 ○巨大古墳の造営に渡来人はどう関わったの?
  • [中近世]
 ○利休が愛した茶菓子を再現しよう!
 ○キリシタン音楽を聴いてみませんか?
 ○南蛮屏風のファッションを着てみよう!
 ○黄金の日日・堺の町並みをCGで再現すれば
  • [近現代]
 ○与謝野晶子とパリ~ロダンとの交流を探る~

発表形式:

  • 形式は自由。
  • 2013年8月11日(日曜)に堺市内会場で開催するセミナーで発表していただきます(発表時間は15分前後)。

【発表形式の例】

 ○パワーポイントを使った発表
 ○模造紙などでの発表
 ○実物模型などを使った発表
 ○紙芝居
 ○寸劇
 ○演奏
 ○ファッションショー

顕彰方法:

  • 参加グループ⇒奨励賞(堺市博物館無料招待券)。内容はホームページで配信。
  • 優秀グループ⇒優秀賞(記念品・図書カード)。10月6日(日曜)午後に堺市博物館で開催するシンポジウムで発表。

応募方法:

 下の応募用紙をダウンロードして、堺市博物館学芸課(宛先=hakugaku@city.sakai.lg.jp)まで電子メールへの添付によって提出してください。
 メールの件名には「研究発表の応募」と明記してください。

公募締切:

 2013年5月31日(金曜)

書類ダウンロード

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このページの作成担当

文化観光局 博物館 学芸課
電話:072-245-6201 ファックス:072-245-6263
住所:〒590-0802 堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内