2013年5月21日火曜日

風しん緊急対策として予防接種費用の一部を助成します

風しん緊急対策として予防接種費用の一部を助成します

風しん緊急対策として予防接種費用の一部を助成します

現在、首都圏及び関西圏で風しんの感染者が急増しており、堺市でも今年に入り129件(5月12日現在)報告され、すでに昨年1年間の報告件数44件の約3倍となっています。
妊娠中(特に初期)の女性が風しんにかかると、生まれてくる子どもに「先天性風しん症候群(白内障、心疾患、難聴など)」を引き起こすおそれがあります。妊娠中の風しん感染は、必ずしも先天性風しん症候群を意味するものではありませんが、十分に注意することが必要です。

市では緊急対策として、以下のとおり麻しん風しん混合予防接種費用の一部助成を開始します。

対象者

市に住民登録のある方で、接種当日19歳以上の方のうち、次の(1)、(2)にあてはまる方
(1)妊娠を希望する女性(妊娠中は接種できません。接種後2カ月は妊娠を避けてください。)
(2)妊娠している女性の配偶者(婚姻関係は問いません。)
※過去に麻しん風しん混合ワクチンまたは風しん単独ワクチンを2回接種している方、風しんにかかったことが明らかな方は対象外です。

助成内容及び自己負担額

対象者の方は、1回の接種に限り、1,000円で接種できます。
※現在、風しん単独ワクチンが供給不足のため、麻しん風しん混合ワクチンの接種のみ助成対象となります。
※接種当日、発熱等の理由で接種できなかった場合にかかる費用は助成できません。

実施期間

平成25年5月23日(木曜)から平成25年9月30日(月曜)まで
※ただし、対象者の方で、平成25年5月13日(月曜)から平成25年5月22日(水曜)までの期間に、すでに接種された方につきましては、市に申請することで接種費用の一部を還付いたします。詳しくは、感染症対策課へお問い合わせください。
※対象者の方で、5月13日(月曜)から5月22日(水曜)までの期間に当該ワクチンを接種された方(される方)は、領収書等を保管しておいていただきますようお願いします。

予防接種を受けるには

予防接種を受けようとするときは、市内の実施契約医療機関にあらかじめ電話等で予約し、接種日時を確認してください。また、接種当日は、次のものを持参してください。
(1)妊娠を希望する女性
  年齢と住所の分かるもの(健康保険証や免許証など)
(2)妊娠している女性の配偶者
  出生予定の子の母子健康手帳と、年齢と住所の分かるもの(健康保険証や免許証など)

実施契約医療機関

実施契約医療機関は現在調整中です。
平成25年5月23日の助成開始までには、ホームページで公表します。

注意事項

  • 女性は、妊娠中もしくはその可能性のある方は接種できません。また接種後2カ月間は妊娠を避けてください。
  • 過去に麻しん風しん混合ワクチン又は風しん単独ワクチンを2回接種している方、風しんにかかったことが明らかな方は助成の対象にはなりません。
  • 平成25年5月12日以前の接種については、助成の対象になりません。
  • 平成25年5月23日以降、堺市内の実施契約医療機関以外での接種は、助成の対象になりません。
  • 自己負担額の免除制度はありません。
  • 風しん単独ワクチンの接種は、助成の対象になりません。
  • この予防接種は任意接種です。法律による努力義務はなく、ご本人が接種を希望する場合に実施します。接種を希望される方は、医師と相談し、予防効果や副反応などについて、十分に理解したうえでの接種をお願いします。

健康被害救済制度について

任意接種(法律に定められていない予防接種)となりますので、万が一その副反応として認められる疾病や障害などの健康被害が発生した場合は、医薬品副作用被害救済制度による救済の対象となり、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に請求することができます。

関係情報リンク

このページの作成担当

健康福祉局 健康部 保健所 感染症対策課
電話:072-222-9933 ファックス:072-222-9876
住所:〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階