2013年3月18日月曜日

荒山公園の梅林 豊後などの遅咲き品種が見ごろです


荒山公園(こうぜんこうえん)

荒山公園梅林開花状況

荒山公園梅林の梅の開花状況を財団法人堺市公園協会が随時更新しています。

毎年、2月中旬から3月上旬頃に見頃を迎えます。早咲きから遅咲きまで順に開花してゆき、美しい梅をご覧いただけます。ぜひお越しください。
 梅林は、総面積2万7,300平方メートル・昭和59年から昭和60年にかけて植栽されました。
 現在、50品種・約1,400本あり、2月中旬から3月上旬に見頃を迎えます。
 また、この他にも1月初旬には蝋梅(ロウバイ)、3月中旬には山茱萸(サンシュユ)、4月初旬には約700本の桜、8月中旬には坊主池の蓮と一年を通して、長い期間楽しむことができます。
 ※開花時期は天候等により変動します。
荒山公園(こうぜんこうえん)の梅林は、2月の中旬から3月の上旬見頃を迎えます。

交通案内

荒山公園の地図

所在地

 堺市南区宮山台2丁3番

交通

 泉北高速鉄道「泉ケ丘駅」下車→南海バス(2・12系統)乗車→「宮山台2丁」バス停下車 徒歩すぐ

料金

入場

 無料

駐車場

 駐車場:P1、P2、P3(地図参照)
平成25年2月8日から平成25年4月7日は有料
料金 普通車500円 マイクロバス1,000円
 バス(大型・中型)の駐車が上記有料期間の平日のみP3にできます。
事前に泉ヶ丘公園事務所に予約が必要です。(土曜・日曜日、祝日はバス(大型・中型)の駐車場はありません。)
料金 バス(大型・中型)2,000円
泉ヶ丘公園事務所 電話072-291-1800

堺と梅

 梅の花は宮廷貴族の間で、奈良時代から好んで鑑賞され、しばしば「梅の花の宴」が催された記録が見られます。
 梅に関する伝説の多い人物といえば菅原道真(845年から903年)ですが、36歳で文章博士に選ばれるほどの学者であり「飛梅(とびうめ)の伝説」を生んでいます。この菅原道真が京都から太宰府へ流された際に作ったといわれる何本かの天神像のうちの一体が、堺区戎之町東二丁にある菅原神社に神体としてまつられています。
 また、この荒山公園に囲まれた多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)にも菅原道真公がまつられており、堺にはゆかりの深いところです。

飛梅の伝説

 菅原道真は899年醍醐天皇に藤原一族の専制を抑えるため右大臣に任命されましたが、901年藤原時平の中傷により無実の罪を背負って太宰府に流されました。この時、道真が自分の書斎・紅梅殿の梅になごりを惜しみ
 東風ふかば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ
 とよまれました。この心が通じてか、その梅が道真を慕って太宰府の地まで飛んで来たといわれています。
 そして今も、太宰府天満宮(福岡県)にその梅をみることができます。
本文ここまで