2013年1月5日土曜日

中学校給食の「充実を」、検討委が市教委に提案/平塚

中学校給食の「充実を」、検討委が市教委に提案/平塚

2012年12月28日(金)11時0分配信 より
 平塚市立中学校の給食問題を検討していた市学校給食検討委員会(府川文子委員長)は27日、現在のミルク給食(牛乳だけを提供)は不十分だとし、保護者の負担軽減のため、給食の改善を求める報告書を市教委に提出した。弁当以外にも、外部からの提供によって昼食が確保できるよう対応を求めた。報告を受け市教委は2013年3月までに見解をまとめ同年4月にも市長部局に報告。市は同年度中に対応を決める見通し。

 同市立中15校では現在、牛乳だけを提供し、原則として家庭からの弁当持参方式を採用している。4校では、弁当を持参できない生徒のために業者弁当・パンの販売も行っている。

 報告書では、保護者の負担軽減、昼食の確保、配膳などで日課にしわ寄せがないこと、市民の税負担の抑制に配慮して給食事業を行うよう提案した。

 検討委は学校、PTA関係者ら16人を委員に11年7月に設置された。