2012年10月10日水曜日

悪質な住宅改修施工業者にご注意ください

悪質な住宅改修施工業者にご注意ください
 悪質な施工業者が高齢者世帯の家庭を訪問し、「介護保険を使えば、住宅改修工事が安くできますよ」などとして、住宅改修工事を強引にすすめ、トラブルに至る事案が発生しています。

 介護保険の住宅改修は、要介護(支援)認定を受けている方が利用でき、一人あたりの支給限度額は、20万円です。ただし、1割は自己負担となりますので、介護保険から支給される額は18万円が上限となります。支給限度額20万円以内であれば、数回に分けて使うことも可能です。
 支給限度額を使いきってしまった後、次に行う住宅改修は原則として、介護保険給付適用外となり、全額自己負担となりますので、介護保険の住宅改修については、その必要性を十分検討のうえで、改修工事を行ってください。

以下の点についても、ご注意ください。
○20万円の支給限度額を超える改修を行った場合、超えた部分については、全額自己負担となります。複数業者から見積もりを取って適正な金額を確認することをおすすめします。
○住宅改修工事の契約を行う際には、十分納得されるまで説明を受けるようにしてください。安易に書類等に印鑑を押さないよう注意してください。
○担当のケアマネジャーがいる場合はご相談のうえ、住宅改修工事を行ってください。

上記のような業者が訪問した際は、お住まいの区の地域福祉課介護保険係、各地域包括支援センター又は介護保険課までご相談ください。

各区役所地域福祉課介護保険係
(堺区)電話:072-228-7520
(中区)電話:072-270-8195
(東区)電話:072-287-8112
(西区)電話:072-275-1912
(南区)電話:072-290-1812
(北区)電話:072-258-6771
(美原区)電話:072-363-9316
介護保険課
電話:072-228-7513
FAX:072-228-7853