2012年8月18日土曜日

堺シティオペラ定期公演


オペラ『ちゃんちき』 を上演!

堺市を拠点に活動する「堺シティオペラ」の第 27 回定期公演が、9月1日(土)・2日(日)
の午後2時から、堺市民会館大ホール(堺区翁橋町2丁)で行われます。
今回の公演は、関西に拠点を置くオペラ団体として、水木洋子台本、團伊玖磨作曲による
オペラ「ちゃんちき」の初上演となります。
堺シティオペラが創り上げる笑いあり涙ありの舞台をぜひご覧ください。


【本公演の主な特徴】

◆驚異的な入場料 1000 円(席数限定)
『ちゃんちき』は、水木洋子による台本と、團伊玖磨の作曲による日本語のオペラであ
り、西洋で興ったオペラと日本最古の伝統芸術である狂言が見事に融合した舞台となって
おります。
普段、敷居が高いと思われがちなオペラを身近に味わっていただけるよう、低価格の席
を設定しました。

◆公募オーディションによる子ども達のオペラ参加
この作品では、厳しい自然と弱肉強食の動物の世界を通して、生きていくことの難しさ
や親子のあり方、社会のあり方が悲しくも愉快に描かれています。
今回は、演出家とプロデューサーの発案で子どもの役を設定し、オーディションによっ
て選ばれた小学 1 年生から 3 年生までの女子 9 名(堺市在住)が出演します。

【問い合わせ先】

担当課:文化観光局 文化部 文化課

堺シティオペラ 一般社団法人
http://www.sakai-city-opera.jp/



あらすじ

”狐のおとっさま”は”子狐のぼう”に弱肉強食の世界に生きんが為の秘伝の術を教えるが、なかなか巧く運ばない。♪ちゃんちゃんちゃんちきち~!♪冬が近づくある日、狐親子は、あでやかな美人に化けて湖にやってきた。そこで”かわうそ夫婦”を化かし♪えんやらのやぁ、やぁ♪と、かわうそ夫婦と狐親子の踊りで楽しい宴が催される。やがて厳しい冬の到来。飢えのあまり”おっとさま”は、再び美女に化けて”かわうそ夫婦”の所へ行き「魚の捕り方を教えちょくりゃせんかもな」と頼む。以前、”狐親子”にだまされた”かわうそ夫婦”は、魚つりの極意を教えるのだが・・・。