2012年7月25日水曜日

いじめの未然防止に向けて

いじめは重大な人権侵害であり、決して許されるものではありません。学校園や教育委員会においては、いじめの未然防止、早期発見、早期解決に向けた取り組みが求められているところです。
 本市では、教育委員会から各学校園に対し、いじめは担任1人で抱え込むことなく、学校園全体の問題として捉え、いじめられている子どもの立場に立った指導を徹底することが重要であり、指導体制を再度点検し、教職員全体のチーム力を生かして徹底して取り組むよう指示しています。
 また、児童生徒及び保護者に向けて、相談窓口などを示した文書を作成し、学校園を通じて配付します。

※通園、通学している学校園に相談窓口を設けているほか、それ以外にも相談するところがあります。

■相談窓口(そうだんするところ)
各学校園(つうえん、つうがくしているがっこう、ようちえん)

■通園通学している学校園以外の相談するところ(つうえん、つうがくしているがっこういがいのそうだんするところ)
○電話教育相談 こころホーン(でんわきょういくそうだん こころホーン)
電話072-270-5561(24時間対応)

○ソフィア教育相談(ソフィアきょういくそうだん)
電話072-270-8121(火~土曜日、午前9時~午後5時30分)

○ふれあい教育相談(ふれあいきょういくそうだん)
電話072-245-2527(月~土曜日、午前9時~午後5時30分)

○学校教育部生徒指導課(学校きょういくぶ せいとしどうか)
電話072-228-7436(月~金曜日、午前9時~午後5時30分)

■児童生徒及び保護者の皆さんへ
低学年児童用(PDF7KB)
高学年児童用(PDF8KB)
生徒用(PDF7KB)
保護者の方へ(PDF11KB)
幼稚園の保護者の方へ(PDF10KB)

リンク先
電話相談「こころホーン」24時間受付(教育センターのウェブサイト)

問い合わせ
生徒指導課
電話:072-228-7436
FAX:072-228-7421

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最近、大きく報道されている「いじめ問題」、深刻ですね。
いじめ防止の取り組みは大変重要だと思います。
ですが毎年新しい生徒・児童が入学してきますので今だけやってもその効果はパフォーマンス程度ではないかと思います。
活動の継続といじめに対する学校・教育委員会の仕組みの作り変えが重要ではないでしょうか?
今のシステムのままで担任の先生と校長先生が熱心に生徒・児童とコミュニケーションをとり、
早期にいじめを発見し、それを発表し、教育委員会に報告し、イジメを行った生徒児童への指導、イジメられた生徒児童のケア、それぞれの保護者との話し合いetc..を行うことは出来るのでしょうか?
もちろん、それは子どもを預ける我々市民の側にも問題があると思います。
いくら学校の中で起きた問題とはいえ、自分の子が関わった問題を他人事のように学校の責任だ!とは言えません。
もし、自分の子どもがイジメを行っていたら?
先生に思いっきり叱ってもらわないといけませんよね。
他人に叱らせるのが嫌であれば自分が責任をもって思いっきり叱らなければいけないと思います。

今や勉強の指導力は塾の方が上なんて言われています。
生徒指導にこそ長年の学校教育のノウハウや先生のスキルを発揮してもらわないと
イジメを見つけたら「見るな触るな」の風潮では学校に活かせてもマイナスになるような気がします。