2012年7月2日月曜日

第42回堺市民能 を開催します

第42回堺市民能を7月21日(土)に開催します。この催しは第一線で活躍してい
る一流の出演者による質の高い能・狂言を、身近に感じていただくため、お求めやすい
料金で提供しているものです。また毎年、堺の夏の風物詩として人気を呼んでいます。
堺市民能は、大阪万博の昭和45年に堺市出身の能楽師長山 ネ豊三郎氏が、大鳥大杜
で「堺薪能」を公演したのが始まりです。昭和51年の第6回目から堺市民会館に会場
を移し、名称も「堺市民能」と改め開催しています。

日 時  平成24年7月21日(土)午後1時30分~午後4時50分予定

会 場  堺市民会館大ホール

料 金  一般指定席 3,500円(当日4,000円)
     一般自由席 3,000円(当日3,500円)ほか

発売場所:(公財)堺市文化振興財団(電話予約のみ)、堺市民会館、西文化会館、栂文化会館、ローソンチケット、e+(イープラス)など
* ローソンチケット、e+(イープラス)では割引券は取扱いません。詳しくは、(公財)堺市文化振興財団までお問合せ下さい。

1.主な「みどころ」

▼「能」海士(あま) 懐中之舞 :長山 ネ豊 三郎
藤原房前は母の追善の為、訪れた地で出会った海士から、かつてこの浦であった出来事を聞くこととなった。
その海士は自分が房前の母であると名乗り、海中に姿を消していく。

▼「舞囃子」山姥(やまんば):観世銕之丞
山姥の曲舞で有名になった遊女が、善光寺詣での途中、行き暮れて里女に宿を借りる。
女は自分が山姥であると明かし、山姥の曲舞を謡うように言い姿を消すが・・・。

▼「狂言」樋の酒(ひのさけ):野村 萬(人間国宝)
主人は太郎冠者に米蔵、次朗冠者に酒蔵の番を任せたが、二人は主人の留守中に隣り合せの蔵から樋を渡して酒盛りに。

2.主 催 堺市民能協会
3.共 催 (公財)堺市文化振興財団
4.後 援 堺市・堺市教育委員会・(社)堺観光コンベンション協会
      堺市民能後援会
5.問合せ 文化観光局文化部 文化課